WAKU-BLOCKシリーズ＜45・30mm基尺＞
子どもの能力を開発する積み木
※在庫状況はこちらをご覧ください
童具の中心はボールと積み木です。とりわけ積み木は他の童具とともに一緒に組み合わせて遊べる点で、大地のような存在です。お子さまと一緒に、お父さんやお母さんもついつい夢中になってしまいます。
WAKU-BLOCKシリーズには、45ミリ基尺のWAKU-BLOCK45（写真左）と、30ミリ基尺のWAKU-BLOCK30（写真右）がございます。
WAKU-BLOCK45
WAKU-BLOCK45 HG1
WAKU-BLOCK45 HG2
WAKU-BLOCK45 H6
WAKU-BLOCK45 H7
WAKU-BLOCK45 H0
WAKU-BLOCK45 G100
WAKU-BLOCK45 Mシリーズ
WAKU-BLOCK30
左から、WAKU-BLOCK30 Small-BoxA、B、ツートン
手を伸ばして…持てた！ つかめたことを伝えたくて大人に視線を向けています。（8ヵ月）
積み木をしっかりにぎって何度も打ち鳴らします。木のぶつかり合う音を聞きながら両手の共応運動ができるようになります。（1才4ヵ月）
箱からの出し入れを繰り返すうちに積み木が「積める」ことを発見しました。普段からなるべく手の届くところに置いてあげてください。（11ヵ月）
はじめは数個だけだったのが、気づくとあっという間にたくさんの積み木を並べられるようになりました。お子様の成長が目に見えてわかります。（1才4ヵ月）
縦に積んだり横に並べたりと単調な遊びを存分に楽しんだ後は、一気に造形的な遊びが広がります。（2才3ヵ月）
オーブンで焼いたグラタンを取り出そうとしています。“何にでもなる”からこそ、どんな遊びでも積み木が活躍します。（3才1ヵ月）
大きな山をつくりました。＜積木のいろは45＞があれば、ご家庭でもダイナミックな作品づくりが楽しめます。（4才11ヵ月）
空港で飛行機を見た後、収納箱も利用して大きなジェット機をつくりました。実体験やイメージを表現する力がしぜんと育ちます。（5才9ヵ月）
＜WAKU-BLOCKシリーズ＞の関連ページです
積み木の魅力（『おもちゃの選び方・与え方』より抜粋）
積木のいろは45
WAKU-BLOCK HOP・STEP・JUMP
- 童具館へのご連絡は
- 電話 03-3744-0909 ／ FAX 03-3744-0988 ／ Eメール mail@dougukan.com
(対応時間10:00～18:00／FAX,メールは24時間受付・対応時間外は翌営業日以降の返信)
・掲載画像の色合いについて―
当サイトに掲載されている商品画像は実物の色合いと若干異なる場合がございます。
また木製品ですので、一つひとつ木目や色に個体差が出る場合もございます。
あらかじめご了承ください。
・塗料について―童具に塗布されている塗料は、食品衛生法またはヨーロッパで定められたCE基準に適合したものを使用しています。
・保護者の方の目の届くところで遊ばせてください―小さな童具や柔らかい童具を飲み込まないよう保護者の方が一緒の時に遊んでください。
